2021年2月3日
こんにちは!
広報担当の小倉です!
本日二回目ですねw
今回はブログを分けて家族葬と直葬を悩む方への参考例を挙げたいと思います。
Q&Aでも記載はしてあるのですが最近あったご質問にお応えしながら進めていきます。
まずは➀故人様の意向です!
故人様のご意向があり親族様にとっても負担があまりない場合はやるべきでしょう。
しかし故人様のご意向がなく親族様にとっても金銭面や体力、スケジュールなどの負担がある場合は一日葬や直葬(火葬式)もいいかもしれません。
続いて➁信仰心です。
ここで一つ注意をしてほしいことが宗教性を大事にするか(信仰心が強いか)どうかです。
信仰心がありお経や念仏を従来通り読んでほしい方は家族葬を選択し枕経からしていただく方法が納得されます。
あまり信仰心がない場合は一日葬に略されても良いですしお別れ会などで弔ってもらうことも良いかと思ます。
最後に➂金銭面です。
セカンドラインでは家族葬でも最大50万円まで。そこから不必要な物を取り除いてなるべく安く仕上げる事も大事と考えていますが
他社さんでは50万円を超えることは当たり前にありえます。
たまに提案をさせていただきますがお骨になってから葬儀を挙げる事も一つです。
まずは火葬だけをしてお寺さんの本堂を借りてお経を読んでもらう。(お寺さんによっては嫌がられるかも)
それが叶えば驚くほど金額は下がります。
だってお寺さんの本堂には全部そろってますからね。
ちなみに家族葬と火葬式の差額はセカンドラインでは約40万円です。(最大金額での単純計算。もっと開くかも)
ご相談、不明な点、なんでもお話ききます^^
まずは問い合わせてみてください。
以上広報担当、小倉でした。