こんにちは!
広報担当の小倉です!
今日は今週に施工させていただきました2家族をご紹介します。
(あと何件かさせていただきましたがブログにアップしていいか聞き忘れてしまいました泣)
まずはレミオロメンのご家族様です。
このご家族様はダイレクトにセカンドラインにアクセスしていたつもりが
「小さなお葬式」さんにアクセスしてしまったのだけど、
そこで、たまたまセカンドラインがご縁をいただき
担当させていただく形となりました。
偶然なのか、「小さなお葬式」さんの計らいかは分かっておりません^^;
弊社はまだまだ知名度が低く、ネット検索や(鈴鹿市では特に)広告等の看板が少なく
お客様から度々、「知っていたけどアクセスの仕方がわからなかったわ!」と
言われる事があります^^;
皆さん、口コミよろしくお願いします!!
話は戻りますが
病院のお迎えの時から僕自身、フィーリングが合う気がしており
スムーズにお話も進み「お葬儀」という不幸な事柄ながら
一緒にいて楽しくなるような方々でした^^
申請者さま(喪主様)からみてお父さんにあたる方の不幸事でしたが
お父様の、お顔を見ると、優しそうで、凛々しく、強そうで、体つきがよく、
親族様達と接することで、皆に愛されている方と
すぐに想像できました。
そんな皆さんにとって大切な方がお亡くなりになった時、親族様は皆、
心身ともに、お疲れになります。
運転中、仕事中、その他、色んな所で事故が起きることをよく耳にします。
くれぐれもお体をご自愛ください。
さて、なぜレミオロメンのお客様かと言いますと
喪主様。。。お疲れだったんでしょうね。。。
私とのお話中、きっとお父様の事を考えられてたのかと存じます。。。
はい。ご自身の誕生日を間違えておりました。。
死亡届に申請者の生年月日を記載する欄がありますが
そこを3月8日⇒3月9日と間違えてしまいました^^;
喪主様に市役所さんから訂正を受けた事を報告すると
喪「え?本当ッ?!本当だッ!レミオロメンになってる!」
思わず笑ってしまいました^^
その後は誕生日の話は鉄板ネタでしたね笑
よくある事ではございませんが笑、このようなうっかりが出てしまうので
今は絶対に心身お疲れが溜まっていますので
お身体、ご自愛くださいね^^
もう一件のご家族様は色んな親子愛を感じました。
喪主様からみて、最愛の奥様が目を閉じられました。
喪主様は、きさくな方でお話もしやすく、それでいて
しっかりとしているお方でした^^
同性として、器の大きさを感じました。
娘さんも、娘さん家族がお越しになり、お母さまへの愛情、
娘さんのお子様への愛情を節々で感じました^^
厳しさもあり、愛をもって接していることが伝わりました。
母の一面や子供であることの一面、お父様への気遣いが
いち、人として勉強させていただきました。
これは喪主様がいない所でのお話となりますが
娘さん、喪主様の今後のことを凄く心配されていましたよ。
最愛の方を亡くされた思い、私には計り知れない傷みであると。
子供たちも凄く懐いているんだから
近所に引っ越してきてくれたらいいのにと。
凄く優しい想い。家族に対しては当たり前だと思う方もいますが
当たり前ではございません。
その感情、想いは、本当に優しい方でないと湧きません。
是非、その当たり前の事を持っている方は大事にしてください。
ちなみに私は喪主様の近所です笑
飲みに誘いますね^^
遊びに行きますね^^
なんでもないことでも電話しちゃいますので
出て下さいね^^
以上、セカンドラインは優しいお客さま、おちゃめなお客さまなどに
恵まれております!!
不幸事の中でしかなかなかお会いする機会はないかもしれませんが
大変な時、困った時、ここ一番チカラになってほしい時には
ご家族の次に繋がれる、頼れる会社でありたいです^^
セカンド ラインはそうゆう由来なんです^^
以上、広報担当小倉でした!!